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16
決勝
2018
前回大会
2014 (1st)
ベストパフォーマンス
昨年夏のベスト16でイングランドに敗れた後、15年間監督を務めたヨアヒム・ロエウが辞任し、ハンス・フリックが監督に就任。その後、予選で31ゴールを挙げ、わずか2失点で7連勝に導き、ドイツは欧州勢として初めて今年後半のワールドカップの出場権を獲得しています。2014年のワールドカップでは優勝したものの、前回のワールドカップではメキシコと韓国に敗れ、グループリーグで敗退という衝撃を受けたドイツですが、4度の世界チャンピオンと3度の欧州チャンピオンは今回も優勝候補の一角に名を連ねることでしょう。
注目のプレイヤー
21歳にして初のメジャー大会であるユーロ2016での活躍により、キミッヒは大会最優秀チームに選出され、それ以来キミッヒはドイツ代表の中でほぼ常時出場しています。当初は右サイドバックでしたが、近年は中盤での役割が多く、サイドでの攻撃と守備で多才ぶりを発揮しています。また、バイエルン・ミュンヘンでは7年連続でリーグ優勝を果たし、チャンピオンズリーグでも優勝するなど、トロフィーを獲得しています。
チームリスト
名前
マルク・アンドレ・テア・シュテーゲン
ケヴィン・トラップ
マヌエル・ノイアー
アントニオ・リュディガー
マティアス・ギンター
ニクラス・ズーレ
ティロ・ケーラー
ダヴィド・ラウム
ニコ・シュロッターベック
アルメル・ベラ・コチャンプ
ルーカス・クロスターマン
クリスティアン・ギュンター
ヨシュア・キミッヒ
イルカイ・ギュンドアン
カイ・ハフェルツ
ジャマル・ムシアラ
ヨナス・ホフマン
レオン・ゴレツカ
ユリアン・ブラント
トーマス・ミュラー（キャプテン）
レロイ・サネ
セルジュ・ニャブリ
カリム・アデイェミ
Mario Gotze
Youssoufa Moukoko
Niclas Fullkrug
ポジション
GK
GK
GK
DF
DF
DF
DF
DF
DF
DF
DF
DF
MF
MF
MF
MF
MF
MF
MF
FW
FW
FW
FW
MF
FW
FW
クラブ
バルセロナ（スペイン）
アイントラハト・フランクフルト（ドイツ）
バイエルン・ミュンヘン（ドイツ）
レアル・マドリード（スペイン）
SCフライブルク（ドイツ）
ボルシア・ドルトムント（ドイツ）
ウェストハム・ユナイテッド（イングランド）
RBライプツィヒ（ドイツ）
ボルシア・ドルトムント（ドイツ）
サウザンプトン（イングランド）
RBライプツィヒ（ドイツ）
SCフライブルク（ドイツ）
バイエルン・ミュンヘン（ドイツ）
マンチェスター・シティ（イングランド）
チェルシー（イングランド）
バイエルン・ミュンヘン（ドイツ）
ボルシア・メンヒェングラートバッハ（ドイツ）
バイエルン・ミュンヘン（ドイツ）
ボルシア・ドルトムント（ドイツ）
バイエルン・ミュンヘン（ドイツ）
バイエルン・ミュンヘン（ドイツ）
バイエルン・ミュンヘン（ドイツ）
ボルシア・ドルトムント（ドイツ）
Frankfurt (Germany)
Borussia Dortmund (Germany)
Werder Bremen (Germany)
年齢
30
32
36
29
28
27
26
24
22
20
26
29
27
31
23
19
30
27
26
33
26
27
20
30
17
29
キャップ
28
6
113
53
46
40
20
9
4
0
18
6
68
60
28
15
14
44
38
116
45
34
4
63
1
1
ゴール
0
0
0
2
2
1
0
0
0
0
0
0
5
15
8
1
4
14
3
44
11
20
1
17
0
1